気持ち良い青空とハナミズキ。
やっぱ青空大好きだなー.゚+.(´∀`*).+゚.
今年のハナミズキは
なんだかいつもよりも増し増しで
(トッピングの注文かっ!(๑´ㅂ`๑)笑)
花の咲き方の勢いが凄い気がします。
先日こちらを訪れた隣市の方が
『こちらの通りのハナミズキ、素晴らしいですね!!
うちの近くにはこんなに立派なハナミズキの通りはないんですよ〜』
と褒めていかれました´ω`*
昔はこの辺りは、見渡す限りの田んぼでした。
夏の頃には青々とした緑の絨毯、
秋にはまばゆいばかりの黄金色の絨毯。
なんともいえない風情のある景色が広がっていて、この景色を観るのが大好きで、小さかった竜馬と一緒によく散歩したものです´ω`*
みんな若かった(笑)
奥に建設中の道路が見えます(´˘`*)
26年前に出来たこの通り。
ちょうどこの道のど真ん中に我が家があったことで、移動して自宅兼会社の建物が作られ、
そしてこの通りには、このハナミズキが植えられました。
大好きくまと一緒に、建設中の自宅前で
可愛いかった竜馬。
過去形( ̄∇ ̄)笑
小さかったハズのハナミズキもこんなに立派な木になり、綺麗な花を咲かせ、それぞれの皆の歴史を見守ってきたような、なんだか感慨深いものがあります。
空を押し上げて〜♪
竜馬の好きだった、
一青窈さんのハナミズキの唄。
竜馬との思い出が蘇る。
記憶の中で、今でも竜馬は生きている。
少しは成長した今の母さんとなら、
きっともっと色んな話しが出来たかもね……
あの頃の未熟だった母さんよりかはね
(;ω;)
ホント便利な世の中になったよ〜
竜馬がいた頃はガラケー主体の頃だったから、スマホなんてなかったしね。
離れてても、気軽にコミュニケーション取れるし。
しょーまともLINEしたり、さよことも家の中でもメッセージやり取りしたり( *´艸`)
つーか
会話しなよって?(笑)
いやいや普通に会話もしつつ、お互い布団の中からメッセージとかね。
これも日常だったりするから大丈夫だよ(๑>ᴗ<๑)笑
あの頃は竜馬にメールするのも、すごく遠慮してたっけなー
疲れてるから今日はやめとこうかなー?とか。
そんな遠慮しなくても良かったのにね(笑)
なんでだろ?( *´艸`)
竜馬〜
早く生まれ変わっておいで〜
そしていっぱい話そう!!
あの頃話せなかったこととか、自分の気持ちとか……
大きくなったハナミズキと共に´ω`*
待ってるよ〜(´˘`*)