一人者の気まぐれブログ。←は2009年8月まで。2009年11月より長男亡き後、母がブログ引き継いでおります。
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3年前のあの日

2011.3.11




その日は相馬市に仕事の打ち合わせで出掛けた父さん。

私も、休みだったので打ち合わせを終えて、2人でお昼ご飯。

その後、あの大地震。


打ち合わせが午後からだったら…と考えると、きっと竜馬が守ってくれたのかな?と思った。



長い長い揺れの間、学校に居る娘と卒業生を見送り、友達の家に遊びに行った次男の安否を心配しつつ、

揺れが収まった頃、子供達を迎えに家路を急いだ。


電話も一切繋がらない。


車から流れるラジオの声が唯一の情報源。
娘たちの安否を心配しつつ、小学校へ向かう。


今まで見たことのない風景が目の前に広がる。

信号は消え、あちこちの道路が波打ち、割れ、水道管破裂の為に水が吹き出している。

ところどころで、煙もあがってる。

阿武隈川にかかる橋も渡れるの?って位の段差が出来てた。


川を見ると、不気味に全体が茶色く濁ってる。



そのまままっすぐ小学校に娘を迎えに行くと、雪が降る中、700人は居る子供達を誰一人として、怪我することもなく、先生方が無事に安全な幼稚園に避難させて下さっていた。


この地震で小学校は使用不可、以後様々な問題を抱えつつも、未だ仮設校舎での生活だ。




友達の家に立ち寄り、次男と娘を連れ、家に帰ると、家中が水浸し!

大地震の時から全自動洗濯機のホースが外れたまま、数時間、水が流れっ放しだった。


散乱した家中のものを、どこをどこから片付けてよいのやら、途方に暮れた。



以後、ライフラインが全て断絶。


ロウソクの火の中での余震。


散乱した家の中を片付けつつも、

父さんは水道復旧の為、朝から晩まで復旧作業。

おにぎり一個で一日中、作業の時もあったようで。

水の出なくなった地域を順番に復旧していき、我が町の水が出るようになったのは、一週間後。

父さんはじめ、復旧作業に関わった方々に改めて感謝の念を送りたい。



そんな中での原発事故。



テレビから、ラジオから、

外に出ないように、

止むを得ず出たとしても、ナイロン製の服を着て、帰ったらすぐにシャワーを浴びるように、

窓も開けないように、

換気扇もつけないように、


との放射能に対する注意を呼び掛ける声が止まなかった。



そして、この繰り返しの注意喚起に、どれだけの危機にさらされてるのか…

不気味さを感じずにはいられなかった。





お店には物がなくなり、ガソリンを買い求め、長い長いスタンドの行列。

子供達も一緒に交通整理のお手伝いもしたっけ。





当時の勤め先は高速道路のサービスエリア。

災害復旧の緊急車両のみ通行。


サービスエリアも散々なことになり、でも緊急車両立ち寄り所として、機能させるために営業出来る場所のみでの対応に追われた。



命からがら逃げてきたであろう、 泥だらけの車と、災害復旧を終えて、とりあえず戻るであろう沢山の方達の真っ黒になった手を見ては、胸が痛んだ。



自分は逃げられたけど、家族はダメだったんだ…とゆう方もいた。

返す言葉が見つからなかった…



『被災地では甘いものしか、出なくってさ〜』

と言いながら、軽食で使う持ち帰り用の醤油を舐めていた東京消防庁の方の姿にショックを受けた。


ならばこちらをお召し上がり下さい!

と袋に入れたお漬物を差し上げた。


『ありがとう、嬉しいよ〜』

と言ったあの方の笑顔が忘れられない。




北から南下する高速道路で立ち寄る最初のサービスエリアなので、


『あったかいの久しぶりに食べたよ〜

美味しかった、ありがとう』


『あなた達も被害に遭われて大変なのにね〜、ありがとう』


って言われた時には、涙がこぼれた。



過酷な状況の中での作業を離れて、ここで少しでも癒されてもらえればと…

いつもと違う忙しさに追われながらも、無我夢中で日々を過ごしてたなぁ…



電気と水はダメだったけど、唯一ガスだけは使えたので、家であたたかいものが食べられるのは嬉しかった。


水を貰いに行き、お風呂もタライにお湯を入れて、順番に体を拭いて、

ご飯も鍋で炊き、洗い物を出さないようにと、皆で力を合わせて、誰一人愚痴をこぼすことなく、乗り切ったけなぁ。



津波で家も家族も失った方に比べたら、電気と水が出ない位、これ位のことなんてことない。

贅沢だよな…申し訳ないなと…






あれから3年なんだね…





色んなもの失くした被災地の方達の心の痛みは、少しずつ癒されてるのかな…と案じてしまう。




でも、それでもこの今のこの世に生かされて、残された意味をかみしめながらも、これからも前に向かって進んで行かなきゃなんだよね。



ありきたりだけど、今までもこれからも頑張って生きていかなきゃだね…




それぞれの3.11…



今もなお、見守ってくれている天国の皆さんに改めて感謝の意を込めて…






2011.3.11後に書いたmixiの日記
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1691004022&owner_id=36577902
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1694335736&owner_id=36577902


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by mip-tyu2 | 2014-03-10 23:24 | 感謝 | Comments(0)
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