竜馬の母校へと進路を決め、一期試験を受け、見事合格し、入学したさよこ(*ˆ﹀ˆ*)
並の両親から生まれたにもかかわらず(笑)
兄妹の中でも抜群に成績の良いさよこは進学校へは進まず、将来を見据え、有難いことに家業の手助けになればと、敢えての専門校進学を決めた。
進学校へ行かなかったことに
みんなが口々に
『勿体無い』
ってゆうけれど、きちんとした考えを持って、この年にして決断したことはある意味潔く、カッコイイなって我が娘ながら思う。
勿論
上を目指すことには、異論はないし、迷いながらも進む道を自分なりに模索してけばいいと思うし、途中で迷ったり、遠回りしたとしても、さよこの選択する道を後押して出来ればなと思っている。
有難いことにさよこの周りには、性格を熟知し、そして理解し、背中を押してくださる師ばかりである。
保育園の頃から中学校までの担任の先生然り、ピアノの先生然り、塾の先生然り。
そして高校生になった今の担任の先生もまたまた素晴らしい先生。
とても熱量のある先生で
『高校生活の3年間は、将来を決める上でのとても大切な時期だ。
専門科に入ったからには、君達には現場を取り仕切る仕事、現場でのスペシャリストになって欲しい。
これから進学、就職する上での、大事な3年間、君達を全力でサポートしていくから、頑張って行きましょう。』
他にも沢山の有難く頼もしいお言葉頂戴したけど、忘れてしまった母さん(並の頭だもんで( ̄∇ ̄)笑)
『この先生になら、ついていきたい。』
さよこの第一印象だ。
この新しい出会いに感謝。
さよこのクラスは40人中女子3人だけど、
性格が塩(笑)男っぽい性格なので、女子が少なくて逆に快適で仕方ないらしい。
毎日楽しかったーと言って帰ってくる。
まぁ、それもこれもやはり竜馬が見守ってくれてるからなんだなと、妙に納得してしまうあたりは流石単純な母(笑)
竜馬の母校に入学したことで、思い入れもひとしおよね(๑´ლ`๑)笑
改めて竜馬頼み(笑)
さよこのこと、よろしくお願いしますよ♪
あ、勿論しょうまのこともね(笑)
それとモモこんなに大きくなったよ〜

オヤジくさい(笑)

色っぽいモモ❤笑
ではまた来歴でーす♪