「蟲と眼球と殺菌消毒」とか
「影と陰」を読んでたら
いつの間にか夜中で、昨日のブログ書いてなかった自分がいた(昨日)
そして、本を買いたい欲に負けそうな自分です(今日)
こんばんわ、ダメ人間です。
I want to become human ealy...
ごめんなさい。excite翻訳で気取りました。
え~、上に書いたラノベとかの紹介でもしてみますか
では・・・
まぁ
日日日さんの
「蟲と眼球」シリーズは有名でしょう。
購入の動機は、絵がイイ。というのもあったけど、
やっぱり、決め手は主人公の名前です。
眼球抉子!なんと素晴らしい響きか!
で、その後も読んでいくと
変な面白い名前が!楽しすぎる。
名前負けせずキャラも個性的でいい感じ。
内容も結構イイです。何がイイと言われたら、答えてあげるが世n(ry
まぁ、キャラも良いし、ヤバイ(グロかな?)シーンもあるし、
えーと・・・満足!
まだシリーズの二巻分しか読んでないけど。手長鬼かわいいよ手長鬼。
あと、
「影と陰」は
イアン・ランキンさんが書いた警察小説です。
リーバス警部のシリーズでして、これはたしか二作目だったかな?
そんな中途半端なとこから読んだんですが充分に楽しめました。
主人公リーバスの性格がイイ。
これが一匹狼で性格悪いんですが・・・なんかハリー・ボッシュみたい
まぁ推理とかよりはハードボイルド探偵あたりに近いと思いますね
ってか実際そうだしね。読んでると。
こういう娯楽小説はすきなんで一作目から読んでみたいが、
マイクル・コナリーの小説集めた時みたいに苦労しないか心配。
(苦労=主にお金とか時間とか)
というわけで、昨日のやる事が終わり、読み耽っていた本紹介でした。
おまけ
タイトルの二千円の本
「天使は容赦なく殺す」はちゃんと読んだら
このブログに書いてみようと思います。伝えられるか、この思い。