どうも。お元気ですか。僕は活字に飢えてきました。
もう周期的に来るので慣れっこです。こんばんは。
■活字とはいえ…
まぁガクジュツテキなアレコレの本とかではなく、主に小説とか。楽に読めるものですが。
で、色々とBOOK OFFでお買い物。
↑結果
まぁ……漫画も入ってますが、それはそれw
昨日一昨日買ってきて、まだ全然読めていないので、
これから
急に削られた時間を使って読破していこうと思います。
予定ガイなバイトのシフトのおかげ様で、読み終える前に活字中毒が切れてしまいそうですがね……アハハ
あ、ちなみに火付けになった本はグレック・ルッカの「天子は容赦なく殺す」でして。
実は大分前にこのブログで買ったゼ!的なこと書いておいて今まで読んでおりませんでした。
今よみがえる!読書スピリッツ!!(多分一、二週間で潰えますwww
■というわけでして。
今、読んでいるのは写真の下から四番目の
「博士の奇妙な思春期」です
出たのが2003年と結構古めの本になりますが、これがまた面白い。
いや精神分析がどうのこうの…という内容で専門用語バリバリでめちゃくちゃ読みづらいんですが、書いてある内容に惹かれます。
まぁ、その「おたく」とか「ひきこもり」とか主体に書いているんですが、中身は大真面目な主張本。(主張とは『答え』ではないのでとりあえずこういう書き方で失礼します。
それと、こういう本に「ショタ」という単語が出るだけで驚きますw
それは抜きにして中々イイ感じにオタクや世間を見ている感じがしてイイものですね。
これは横のライフログ→にも載せておきますので興味がわいたらどうぞ。
表紙に騙されるな!といいたかったけど、表紙のまんまだ!
・
いやぁ、これから忙しくなる上にまだ死刑全書とかも読み終わってないし、残っているラノベも…
もう時間をくれ!金?いや、要らん事は、ないです…けど……
まぁ、時間あってもラジオとかゲームに費やしてしまう時期もあるんで…ね。
こういう欲望は一種の快感ということで納得。できるかなぁ?ハハハwww
では、また来歴!ネクストヒストリ~